エントリーシートを書く上で、これだけ注意すればクオリティが上がるポイント

エントリーシートを書く上で、これだけ注意すればクオリティが上がるポイント

(1) 意味が通った日本語で書かれているか

(2) 上から目線な文章になっていないか

(3) 日程には余裕を持って仕上げているか

企業がエントリーシートに求めるのは、日本語が日常レベルで扱えているか。

それさえ満足でなければ、内容に目を通す前に『不採用』のカテゴリーに入れられる。

文字数に制限があったとしても、内容をつめこみすぎたり、こじつけな理論で記載していないかを注意して見て欲しい。

例えば「飛行機は空を飛べる」は常識であるが「鉄の塊は、空を飛べる」と書いてしまっては、途端に意味の通らない文章になってしまう。

これと同じような間違いをしていないだろうか。

エントリーシートや履歴書で具体例を挙げれば「私は自動車が好きです」「だからエンジンの開発がしたいです」と、私はこんな文章を書いていた。

頭の中では、これを補足する内容がきちんとあるのに、それを書いていないから意味が通らない文章になってしまう。

次に、上から目線に思われてしまう文章もある。

例えば『経営理念』を引用したつもりで「社風を変えたい!」などと安易に書くと、何様のつもりだと思われることもある。

あるいは、入社する目的が「人脈を広げたいから」なども、そのまま書かない方が無難である。

私が面接官にそれを言ったとき「社風は守っていきたいもので、乱して欲しいわけじゃない」と指摘されてしまった。

人脈に関しては「広げたら独立でもするの?」と言われたこともある。

社会人となってから、過去のエントリーシートや志望動機を見ると、確かに落ちると思った。

本質として「この人と一緒に仕事ができるか?」という疑問を解消するために、採用試験を実施するのである。

もちろん、言い回しによっては書いても問題ないし、独立を支援してくれる企業であれば、むしろプラスになることも考えられる。

しかし、尖ったことを求める企業でない限り、書かない・言わない方が無難な言葉というのは確かに存在する。

最後の部分は、面接のアドバイスに含まれるかもしれないが、エントリーシートでも意識しておくべきポイントではある。

最後に、余裕を持った日程で書き上げているか。

実際には、そんな余裕を持つのは難しいかもしれないが、志望する気持ちが大きい企業ほど、そうして欲しいと思う。

内容はおかしくないか、書いた翌日に見ると冷静になって受け止めることができる。

書いたばかりだと「やっと終わった!」と気持ちが高ぶって、見直しが甘くなりやすい。

志望する気持ちが大きい企業ほど、事前に終わらせておいたほうが、その後の試験に繋がっても落ち着いて受けることができるかもしれない。

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